演劇

2011年10月11日 (火)

【演劇】 超鋼祈願ササヅカイン(カプセル兵団)

カプセル兵団の芝居を見に笹塚まで行って来た。

<ストーリー> 
人気子供番組『炎の戦士バーニンガイ C(コールド)』の映画ロケに笹塚へとやってきていたスーツアクターの英雄(ヒーロー)は、笹塚の町にどこからともなく現れ町の人々を助けると都市伝説的に言い伝えられる謎のロボット『ササヅカイン』の噂を耳にする。本物のヒーローがいる事に興味を抱き調べていくうちに、一人の少年と出会った。どこか寂しげなその少年は、未来に希望を持たず、ただ大人の言うことを聞いているだけの「事なかれ主義少年」だった。英雄はヒーローとして、そして大人として少年の為に奔走するのだが…。

笹塚のご当地ヒーローを題材にしつつも、その世界感をメインにしない手法は、なかなか面白かったが、登場人物の多さもあり、ちょっとまとまりに欠けていたと思う。

また、ササヅカインの声は稲田徹(デカマスターの声の人)で、その存在感に圧倒された。しかし、途中でアドリブで役者のプライベートを暴露したり、内輪ネタに走り、それはそれで笑えるんだけど、本筋から外れる時間が長すぎて、公演時間が20分もオーバー。ちょっと話の流れをぶった切り過ぎたように思う。

【カプセル兵団】
http://www.kapselheidan.com/

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2010年12月31日 (金)

【演劇】 ケータイ刑事 銭形結

密かにマイブームのドラマ「ケータイ刑事 銭形結」が芝居になるというので、下北沢の本多劇場に行ってきた。

「ケータイ刑事」は、宮崎あおいや堀北真希などの有名女優の登竜門的な番組だが、最近のシリーズはイマイチ感がある(私も見てない)のだが、今回の銭形結の主演の岡本杏里は、「めざましテレビ」にたまに出演しているモデルで、個人的に、この子は将来売れるのでは?と思っていた子だったりする。

芝居の方は、オチは予想通りな感じだったけど、岡本杏里がカワイくて満足という感じ(^^; 今時ポニーテールが似合う子も珍しいと思う。

あと、個人的には、「ケータイ刑事」の初期シリーズで鑑識をやっていた俳優(金剛地武志)が出ていたのが、ちょっと嬉しかったりした。お客の大半は、ゲストの石川梨華当てだったようだけど。

今テレビで放送してる最中のドラマを配役そのままで芝居でやるという企画は面白いなと思って見に行ったのだが、なんと、1月23日から3週に渡って、芝居をそのままテレビで放送するそうだ。嬉しいやら悲しいから(^^;

Photo

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2010年12月12日 (日)

【演劇】 セイバーブルー(カプセル兵団)

カプセル兵団の芝居を見に王子まで行って来た。

遥かな近未来。火星から地球に逃亡してきた4体の軍事用最新型アンドロイド「セイバー」。その「セイバー」の中枢部には人間の脳が使われており、本来アンドロイドにあるはずのない自らの意思が生まれた結果だった。機械の体に脳を積んだアンドロイド(人造人間)と、体を機械化し脳だけ生身のサイボーグ(改造人間)は何が違うのか?哲学的要素を持ったサイバーパンクアクション。

7年前に見た芝居の再演で、個人的にカプセル兵団のファンになったきっかけの作品だったので、楽しみにしていたのだが、細かい部分が結構アレンジしてあったように思う。ただ、最後のオチの複線を途中でストレートに表現し過ぎていたかなぁと思う。7年前の記憶なので定かではないが(^^;

あと、演出としてパフォーマーという役を持たないイメージ的な背景担当が複数いて、うまく劇中に活かされていたと思う。

【カプセル兵団】
http://www.kapselheidan.com/

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2010年5月30日 (日)

【演劇】 ぼくの携帯は次元転位装置つき(カプセル兵団)

カプセル兵団の芝居を見に阿佐ヶ谷まで行って来た。

過去(最大1日前限定)に電話できるという携帯を題材にしたストーリーで、例えば、分かれ道で右に曲がった後に3分前の自分に電話し、左に曲がれと伝える。すると過去の自分が左に曲がり過去を変えられるという設定。タイムマシンで過去に行ける訳ではなく、電話の直後に過去が変わり、過去の変化に影響を受けた元の時間に瞬間移動するというのがポイント。なかなか面白い設定だなと思ったけど、もしかすると、なんかのリスペクトだったのかも?

今回は、実験的演劇空間ということで、小さな劇場でのステージの正面と背面の両方に客席がある特殊なスタイルだった。役者が近くで見えるのはいいんだけど、ステージが横に長い上にTの文字を横に倒した形になっているので、セリフをしゃべっている役者を見ようとすると、かなりの確率で隣の客の顔が見えてしまう点は、微妙な感じでした。

また、ステージと客席を含むすべての周りを囲むように照明や音響がセッティングされていて、音や光が回ったり、位置を示す演出にうまく使われていて、これはなかなか良かった。

ちなみに、個人的には、毎回出演していた味のあるゲストの役者が出ていなかったのが残念な感じでした。最近新しい役者がたくさん入ったからかなぁと予想・・・。

【カプセル兵団】
http://www.kapselheidan.com/

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2009年6月28日 (日)

10th Anniversary Project MASKED RIDER LIVE & SHOW 十年祭(1日目)

平成仮面ライダー十年祭を見に、東京国際フォーラムに行って来た。

●第1部:ミュージカル

史上初の仮面ライダーミュージカル。内容的には子供向けのヒーローショーにミュージカルを足した感じ。正義のダンスVS悪のダンスとか動きがヴァカヴァカしくて逆にいい感じ。また、劇中に「ディケイド」に出演している役者4人(井上正大/村井良大/森カンナ/戸谷公人)も登場。

ストーリー的には、全ライダーVS大ショッカーという設定だが、主人公はクウガ&ショッカー隊員の友情物語。何気に、王蛇、ホッパー兄弟、イクサ等の声が役者本人でマニア向け要素満載だった(^^; あと、十年祭といいつつ響鬼だけ台詞が無かったのは意図的だったのだろうか・・・。
 
●第2部:トーク・パフォーマンス

「ディケイド」に出演している役者4人(井上正大/村井良大/森カンナ/戸谷公人)に加え、「龍騎」からゾルダ(小田井涼平)、王蛇(小田井涼平)、カードデッキの声優(小山剛志)、「電王」から声優4人(関俊彦/遊佐浩二/てらそままさき/鈴村健一)、スーツアクター3名(高岩成二/富永研司/伊藤慎)が出演。

全員一緒の出演ではなく、コーナー毎に出演する形で、トーク&名場面の再現等をした。しかし、ディケイド(井上正大)が司会を担当すると、緊張しすぎで棒読み全快。「電王」の声優がそれに突っ込みまくり&好き勝手放題で、グタグタ感が強かった・・・。

でも、森カンナがかなり可愛かったし、久々に王蛇を見れたりしたので、個人的には満足でした。

【10th Anniversary Project MASKED RIDER LIVE & SHOW 「十年祭」】
http://www.toei.co.jp/event/show/1188845_954.html

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2009年6月13日 (土)

ココロコロガシ(カプセル兵団)

カプセル兵団の芝居を見にラゾーナ川崎まで行って来た。

今回は「ゼイラム」「牙狼」等で有名な雨宮慶太監督の書き下ろし作品が原作。

<ストーリー> 
現代、日本。役者志望の若者アメリユウスケは、ある晩身体を持たない思考生命体「シャアル」と出会う。シャアルは同じ思考生命体である「マギー」を追って地球へと来たのだと言う。意識を喰い尽くし邪悪な存在へと変わってしまったマギーを早く捕まえねば、いずれ地球上の生物はマギーにココロを食い尽くされてしまう。仕方なく身体を貸してマギーを追い詰めるユウスケ。しかしマギーは、ユウスケの恋人のサヤカの中へと逃げ込んでしまう。サヤカのココロを助ける為。地球の危機を救うため、ユウスケはシャアルと共にサヤカのココロへと入っていく。

前半の展開とか設定はなかなかよいと思ったが、後半はいつものカプセル兵団の展開(ヒロインが怪物に取り込まれて・・・)でした(^^;

芝居中に唐突に入ってくるカプセル兵団流の演出(ギャグ)は「戦場の絆」や「ディケイド」等タイムリーな感じ。個人的に受けたのは「心?」「俺はココロ派じゃなくてボンボン派だったんだ」「それはコロコロだろ」って奴(^^;

また、ゲストで出演した関智一は、アドリブだらけで本番中に役者に電話したり、主人公の役者の過去を暴露したり大暴走。笑えたけど、ちょっと話の流れをぶった切り過ぎたように思う。

【カプセル兵団】
http://www.kapselheidan.com/

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2009年3月 8日 (日)

スカイシアター・ゴーオンジャー最終公演

姪っ子と一緒に、東京ドームシティ(スカイシアター)の「炎神戦隊ゴーオンジャー」の役者出演の千秋楽を見てきた。

千秋楽ということで、アドリブだらけでファンサービス多彩な公演だった。しかし、笑えたけど、そのぶん演技は下手でショーとしてはどうかと思った。

特に前半、レッドとブルーが服装を交換して役を入れ替えており、レッドがブルーの口調のマネをしていたりしたが、姪っ子は意味が分からない状態で「なんでなんで」を連発。たしかに、あれはちょっとやり過ぎだったのでは。

シルバーがゴールドに声をかけた「パーフェクトハーモニー」ぐらいのさりげない台詞の方が良かったと思う。ちなみに、パーフェクトハーモニーとはゴールド役の徳山秀典が仮面ライダーカブトに出演していた時の有名な台詞。

ショー終了後には、出演者とスタッフ(中の人)によるダンスがあって、最後に出演者からの挨拶。レッドとゴールド以外は涙いてました。

とりあえず、ショーとしてはイマイチだったけど、笑えて、イエローがTVで見るより可愛かったので、よしとしておきます(^^;

【スカイシアター】
http://www.tokyo-dome.co.jp/cgi-bin/schedule/User/hero_top/schedule-hero_top.cgi

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2009年2月15日 (日)

その夜明け、嘘。

宮崎あおい主演の「その夜明け、嘘。」を見に、青山円形劇場に行って来た。何気に2日連続の生の宮崎あおいです。

青山円形劇場は名前の通り円形の劇場で、舞台の正面が無いのが特徴。また、座席の列数が5列しかないので、小劇場並の近さで役者を見れました。

ちなみに、出演者は以下の3人のみ。

宮崎あおい
吉本菜穂子
六角精児

でも、登場人物は15名以上。1人5役ぐらいを演じてました。

特に、宮崎あおいは、カワイイ役から男役までこなし、大物の生の演技を見れて大満足。でも、アイラインの化粧が濃すぎて顔はあんまりカワイクなかった(^^;

ストーリーは、漫画家とアシスタントが編集から逃げるというコメディ風の話がメインだけど、ザッピング的な演出で同時にいくつものストーリーが進んでいく形式。演出的に、暗転無しで場面や人物が瞬時に変わることが多数あって、なかなかすごいなと思ったけど、どのストーリーもオチがスッキリしない感じ。

しかし、帰り道に電車でパンフを見たら、その理由が分かったような気がしてスッキリ。トータル的な評価がアップ。

余談だが、パンフがハードカバーでビックリ(1500円するけど)。また、受付で渡されたチラシは50枚以上あって、ものすごい量でこれまたビックリ。事務所や主催関係のチラシだけでなく、「純情きらり」繋がりで達彦(福士誠治)や義理の母(戸田恵子)の出演する芝居のチラシが入っていたりして、ファンとしてはちょっと嬉しい感じ。

【その夜明け、嘘。】
http://www.sonoyoake.com/

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2008年7月27日 (日)

タオの月(カプセル兵団)

カプセル兵団の芝居を見に笹塚まで行って来た。

11年前の雨宮慶太監督の映画「タオの月」を舞台化したもの(主演:阿部寛)で、戦国時代を舞台にしつつ、怪獣や宇宙人が出てくるという和製SF作品。

私はオリジナル版は知らないが、この芝居は、いい意味でも悪い意味でも、カプセル兵団色が強い内容だと思った。

世界観は全然違うが、同じカプセル兵団の「アルケミスト」という芝居と似ている部分があるなと思ったら、実は「アルケミスト」は映画「タオの月」に感化されて作られたものだったそうで、なるほどと思った。

【Confetti 公演情報: カプセル兵団 「タオの月」】
http://confetti-web.com/detail.asp?tid=101284

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2008年5月17日 (土)

できる人間になり隊講座

私が初めて小劇場での芝居を見に行った時に出演していた女優さんが、その後、自分の出演する公演の案内を送ってくれていた。

チケットノルマの為なんだとは思いつつも、いつも案内に手書きの手紙が添えてあったこともあり、よく見に行っていた。ある意味、この事が小劇場での観劇の趣味のきっかけだったと思う。

しかし、その後パッタリ案内が来なくなり、芝居を辞めたと思っていたら、ネットで芸能事務所の所属になっていたことを知った。それから約5年・・・。

突然、その女優さんから、久々に芝居に出演することになったと案内が届いた。ちょっと図々しいなと思いつつ、釣られてみることにした。

ということで、新劇団-さら-の「できる人間になり隊講座」という芝居を見てきた。

就職したくても面接で不採用になってしまう人が、自分を変える為に通うカルチャースクールの話。個性のあるキャラがたくさん出てきて、演じる役者さん達はみんなよかったけど、シナリオはタイトル名と比べると意外に普通な感じだったかも。

ちなみに、手紙をくれた女優さんは、パッと見分からなかった(^^; やはり5年はデカイ。でも、相変わらず小さくて元気な人でした。
【千葉雅栄さんの写真|元気のもと】

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